idenshi195×いろえんぴつプロジェクトで贈る

子どものための朗読会

ちょっと怖いお話で子どもの五感を刺激する

朗読おばけやしき

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この公演は終了いたしました。

ご来場ありがとうございました!

【上演作品】

「鬼 婆」

(原作:田中貢太郎「白い花赤い茎」)

脚本・演出:高橋郁子

 出 演 :中川亜紀子・平井友梨・山下亜矢香


 

■開催日時:7月30日(土)14:00開演(開場は13:30)

■会  場:川崎市民プラザ(和室212+213)https://www.kawasaki-shiminplaza.jp/access/

■参加費:無料

■予約・お問い合わせ:いろえんぴつプロジェクト E-mail : contact@iro-pro.com

※定数に限りがあるため、定員に達した時点で予約は締め切りとさせていただきます。

presenter : idenshi195×いろえんぴつプロジェクト

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優れた語り手による、楽譜のような言葉の連なり。

見えない情景を語りで表現する朗読で「想像力の広がり」を子どもたちに体験してもらいたい。

自分の中に豊かな「五感」が存在することに気づき、表現することの面白さを知る、「朗読おばけやしき」。

声優として俳優として活躍中の3人の語り手が、不思議な時空間へと誘います。

 

今回の朗読作品の原作は、明治、大正、昭和を生きた作家、田中貢太郎の著作です。

全国に残る怪談伝説を蒐集し、文学作品に昇華させた田中貢太郎。

大人なら誰もが幼い頃に一度は聞いたであろう鬼婆伝説が、

脚本家、高橋郁子が構築した独自の朗読脚本「言葉の楽譜」によって、新たな息吹が吹き込まれ現代に蘇ります。

 

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denshi195(いでんしイチキュウゴ)とは 脚本家・高橋郁子を主宰とする朗読劇ユニットです。

独自の脚本[言葉の楽譜]と、俳優の「声」に宿る力を最大限に生かす演出によって

立体的な朗読空間を創り上げています。

https://idenshi195.com/

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脚本・演出 高橋郁子

朗読劇ユニット idenshi195

(いでんしイチキュウゴ)主宰

日本シナリオ作家協会、日本劇作家協会会員。

2001年より朗読劇の作・演出、2007年よりアニメーションの脚本を手がける。

2011年、独自の朗読脚本「言葉の楽譜」を元に、新しい朗読劇のスタイルを確立。

俳優の生声と生身の存在感で、空間を物語の現場に変え、観客の脳に映像を映す「朗読キネマ」を上演し続けている。

 

 


出演 中川亜紀子

誰もが知るアニメキャラクターはもちろんのこと、多彩なステージやナレーションにも取り組む実力派。株式会社コトリボイス所属。

出演 平井友梨

 idenshi195の作品では、2018年『眼球綺譚/再生』、2021年『船弁慶』出演。2021年『WIP 朗読 原爆詩集』『潮騒の祈り』では演出助手も務める。劇団俳協所属。

出演 山下亜矢香

1999年、青二プロダクションより声優としてデビュー。アニメ、外画吹き替え等の他、舞台俳優、ボイスチューナーとしても活躍中。株式会社 アーツビジョン所属。


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【新型コロナウイルス感染予防対策について】 

*感染拡大防止のため、注意深く取り組み、準備を進めております。

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・ご入場の際に非接触型赤外線体温計にて検温させて頂きます。37.5度以上の発熱が認められた場合は、一定時間経過後再度検温させていただきます。

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